書家・佐々木竹翠〜藝術調教

東京で、かな書(ひらがな)をメインに、デザイン書や漢字の書を制作・発表している書家、佐々木竹翠のWeb Siteです。

ご訪問、ありがとうございます。

屏風にあそぶ春のしつらえ 展@泉屋博古館分館

image


もうかなり前のことになってしまいましたが、泉屋博古館分館で開催中の、「屏風にあそぶ春のしつらえ」展、ブロガー内覧会に行ってきました。

image


image


泉屋博古館分館 森下愛子学芸員によるギャラリートークで、本展の見どころなどの説明聞きながら、作品を観賞。

image


image


image


この展覧会では、春を彩る屏風の名品や、茶道具におもてなしの器と、日本人が大切にしてきた、季節の美しさとおもてなしの心を、しっとりと感じられる作品が展示されています。

そして、この展覧会一番の見どころは、この作品、

image


二条城行幸図屏風。

行幸を道沿いで見物する様々な身分の人々が、実に細かく、表情豊かに、生き生きと描かれていて、本当に素晴らしく、私は時間を忘れて見入ってしまいました。

会期は5/7までと迫ってますが、このゴールデンウイーク一押しの展覧会なので、ぜひぜひ、ご覧ください。

※会場内画像は、内覧会のため、主催者から特別に許可を得て撮影しています。

屏風にあそぶ春のしつらえ

会期 2017年5月7日(日)まで。
開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
会場 泉屋博古館分館
東京都港区六本木1-5-1




ファッションとアート 麗しき東西交流 展@横浜美術館

image


横浜美術館で開催中の、「ファッションとアート 麗しき東西交流」展の、特別内覧会に参加してきました。

この展覧会、とにかく、女性はワクワクです。

image


image


image


会場の入口を入ってすぐから、もう、ご覧のようなゴージャスさ。

そして、もうこの展覧会で一番豪華な展示と言っても過言でない、

image


image


image


image


明治天皇と昭憲皇太后の肖像画と共に展示された、昭憲皇太后着用大礼服(マントー・ド・クール)。
その刺繍の繊細さとゴージャスと上品さには、
もう、時間が経つのも忘れ、見入ってしまいます。

また、”着物”を感じさせるドレスの数々も、

image


image


image


image


image


image


コルセットでウエストをぎゅっと絞ったドレスから、着物をイメージしたゆったりとしたデザインのドレスへの変化は、日本人的に言うと「帯をほどいた時の解放感」なのかもしれません。

そして、これだけ優雅なドレスが揃うと、女ならやっぱり思ってしまうのが、”自分が着てみたいドレス”であって…

私は、この2着を選んじゃいました。

image


image


香水瓶とコーディネートされた、硝子細工のように美しいドレスと、

image


image


赤と黒の色彩が艶やかで、脇の黒いリボンに、女性らしい可愛らしさをさり気なくアピールしたこのドレス。

2着とも、私にとても似合うと思う。

なんて図々しい!とか突っ込みいれないで。
女だけでなく、男性だって、彼女や奥さんが着たら似合いそうだな〜、とか思ってしまうドレスが絶対ありますよ。

もうホント、会場を出る頃には、自分がお気に入りのドレスを着て、横浜の街を歩いている感覚になりますから。

もちろん、洋服だけでなく、

image


浮世絵あり、

image


写真あり、

image


image


装飾品あり、

image


着物ありと、東西のファッションにまつわる歴史を知ることができます。

私も、洋服や着物は大好きなので、これまでも、ファッションをテーマにした展示は数多く見てきましたが、今回のこの展覧会ほど、内容の濃い展示は見たことがありません。

横浜美術館では、ファッションに焦点を絞って展示をするのは今回が初めてということですが、ドレスは、そのドレスにあったマネキン一体一体に着付けられてあったり、その時代の室内を表した空間を再現してあったりと、細部に渡り半端ないこだわりが感じられ、だから、これまで見たことがない充実さを感じたのだと、納得しました。

現代では、あまりに日常になりすぎて感じることができない「アートとしてのファッション」を、ぜひ、ご堪能下さい。

※会場内画像は、内覧会のため、主催者から特別に許可を得て撮影しています。


ファッションとアート 麗しき東西交流

会期 2017年6月25日(日)まで
開館時間 10:00〜18:00 ※5/17は20:30まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 木曜日(ただし、5/4は開館)、5/8(月)

会場 横浜美術館
横浜市西区みなとみらい3-4-1

これぞ暁斎!世界が認めたその画力@Bunkamuraザ・ミュージアム

image

image

Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「ゴールドマンコレクション これぞ暁斎!世界が認めたその画力」 の、ブロガー内覧会に行ってきました。

河鍋暁斎といえば、幕末から明治を生きた天才絵師ですが、今回の展覧会は、イギリス在住のゴールドマン氏のコレクションを一挙に公開。普段国内では見られない、大変貴重な作品が揃っており、様々な角度から暁斎の凄い魅力を堪能できます。

image

image

内覧会会場では、中村剛士さん・チバヒデトシさん・黒田和士学芸員のギャラリートークで、見どころの作品などのお話を聞きながら鑑賞。

image

空間いっぱいに飾られたカラスの作品や、

image
 
image
 
象や猫や虎などの動物たちの世界。
または、神々の世界や、ちょっと怖い幽霊画、そして、春画に至るまで、「これでもかぁ!」ってくらい、もう、本当に多彩です・・・暁斎の画力。

そんな多彩な作品の、どの作品もとてもユーモラスで、細密で、大胆で、時間を忘れて絵の中に引き込まれてしまいます。

作品の展示数もかなり多いので、ご覧になる時は、時間に余裕をもたれたほうが絶対よろしいかと思います(閉館30分前の駆け込み鑑賞とかは、はっきり言ってもったいないですよ)。

そして、この展覧会ではグッズも充実で、

image

暁斎の絵柄の入った升やおちょこなどの、オリジナルグッズがかなりハマります。 

ぜひとも、お見逃しなく!

※会場内画像は、内覧会のため、主催者から特別に許可を得て撮影しています


ゴールドマンコレクションこれぞ暁斎!世界が認めたその画力

会期 2017年2月23日〜4月16日
開館時間 10:00〜19:00(毎週金・土曜日は21:00まで。平日・金土ともに入館は閉館の30分前まで)
会期中無休

会場 Bunkamuraザ・ミュージアム
          東京都渋谷区道玄坂2-24-1 渋谷東急本店横
次回展示情報
☆展示情報☆

佐々木竹翠個展
「ものがたり」
2017/5/11〜5/31
5/20 19:00〜
ライブイベント
旧橋壮(sax)
酒井エル(dance)
佐々木竹翠(live painting)

梅の木十条店
東京都北区上十条2-24-10 2F

※詳細は決まり次第お知らせします。


Affordable Art Fair in LONDON
2017/5/11〜5/14

アクセスカウンター
  • 累計:

ランキングエントリー中
ポチッとクリックお願いします! にほんブログ村 美術ブログ 現代美術へ にほんブログ村 美術ブログ 筆文字・アート書道へ
人気ブログランキングへ
Contact

名前
メール
本文
facebook
Follow Me!
Instagram/Chikusui
Instagram
Amazonライブリンク
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ