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静嘉堂文庫美術館で開催中の「酒器の美に酔う」展の、内覧会に行ってきました。

お酒は、今や私たちの生活の中の様々な場面に登場しますが、この展覧会では、そのお酒を酌み交わす、中国古代から江戸時代末期までの、中国・朝鮮・日本の美しい酒器が展示されています。

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お酒と言ったら、日本酒だと徳利にぐい飲み、冷や酒の場合はコップ、ワインの場合はデキャンタにワイングラス、ビールの場合はジョッキ…と、この程度の知識と認識しかない私にとって、これら美しい酒器たちは、眩いばかりでした。

こういう美しい器でお酒を嗜んだら、きっと、いや絶対、悪酔いすることはないんだろうな…

…と思っていたら、お酒を飲む人たちを描いた巻物などもあり、

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この作品には、実に様々な”酔っぱらい”の姿が描かれていて、なんだ、今も昔もお酒に酔う人っていうのは変わらないじゃない…と、妙に納得してしまいました。

私は残念ながら、お酒が飲めない所謂”ゲコ”という者ですが、そんな私みたいなお酒が飲めない人も、たっぷりと酔え。もちろん、お酒が好きな方にはたまらない展覧会です。

そう、酒器の美に酔いしれた後は、「静嘉堂ガーデン」で、ちょいと一杯!
4/28〜5/6のゴールデンウィーク期間中の11:00から16:30まで(5/1は休館日、雨天中止)、静嘉堂文庫美術館の前庭にて、「二子玉川の地ビール」と、美味しいフードやスイーツを楽しめるイベントがあるとの事。
詳細は、静嘉堂文庫美術館のHPでご確認ください。

※会場内画像は内覧会のため、特別に主催者の許可を得て撮影しています。

酒器の美に酔う

会期 2018年4月24日〜6月17日
開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 毎週月曜日
入館料 一般1,000円/大高生700円/中学生以下無料
会場 静嘉堂文庫美術館
   東京都世田谷区岡本2-23-1
            http://www.seikado.or.jp

☆会期中、国宝「曜変天目」も特別公開されています。2018年の公開は、この展覧会のみです。