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先日、泉屋博古館分館で開催中の【神々のやどる器 中国青銅器の文様】展の、ブロガー内覧会に行ってきました。

青銅器と聞くと、なんだか堅苦しく感じてしまうのは私だけではないと思いますが、実はとても意味深でユニークなデザインが多いのだと、この展覧会を見てそれを知ることができました。

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展示作品の中でも、特に私が気に入ったのが、上の画像の作品。こちらの作品、画像は3枚ですがひとつの作品で、正面・横・後から見た姿になります。
ひとつの作品が、見る角度によってこんなにも表情が違ってくるのですから、奥深い。それもそのはず、この作品の所々に、様々な動物が隠されているのですから。

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作品横の壁面には、各角度から見た作品を大きく引き伸ばした写真が展示してありますので、どこに何が隠されているのか…実物と合わせて探してみてください。
これ、かなりハマります(笑)

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また、青銅器の鐘のレプリカも展示されていて、これは鳴らしてみることができます。
叩く場所によって音が違ってくるのが実に楽しく、ついつい童心に帰ってしまいそう。。。

青銅鏡でも、そのデザインの魅力は満載で、
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こちらも、鏡ひとつひとつに描かれている生き物たちが、結構可愛いかったり面白かったりで、ただ、画像だと全くもって、その魅力は伝わりません(私の写真の腕が悪いわけではありません)。
なので、ぜひ会場でじっくりと、ひとつひとつの鏡に描かれた文様をお楽しみください。

また、会期中はトークショーやワークショップなどのイベントも企画されているので、展覧会と合わせて楽しめそうです。こちらの詳細は美術館ホームページでご確認ください。

私もまた、鐘を鳴らしに行きたいです…。

※会場内画像は、内覧会のため、美術館より特別に許可を得て撮影しています。

神々のやどる器 -中国青銅器の文様-展

会期 2018年11月17日→12月24日
開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(12/24は開館)
入館料 一般800円 高大生600円 中学生以下無料
会場 泉屋博古館分館
         東京都港区六本木1-5-1