書家・佐々木竹翠〜いちごいちえ〜

東京で、かな書(ひらがな)をメインに、デザイン書や漢字の書を制作・発表している書家、佐々木竹翠のWeb Siteです。

泉屋博古館分館

ご訪問、ありがとうございます。

金文 - 中国古代の文字 - @泉屋博古館分館

DSC_0646~2

鬼の撹乱というか、風邪でしばらく立ち直れませんでした…インフルエンザでなかったのが幸いですが、年をとってからの発熱は後々響きますね。みなさんも気をつけてください。

さて、風邪で寝込む前に、泉屋博古館分館で開催中の「金文 - 中国人古代の文字 -」ブロガー内覧会に行ってきました。

金文とは、今、私たちが目にし使っている"漢字"のルーツで、青銅器の文化が栄えた時代に誕生した文字ですが、紙に書かれたものではなく、

DSC_0585

DSC_0584

DSC_0586

DSC_0589

このように、青銅器に記されております。

え?よく見えない?

では、レプリカの画像でもう少し詳しく、

DSC_0644~2

と言っても、こちらも文字の部分は、なかなかきれいには写りませんね。

それだけ繊細で細かい文字です。

会場には拓本も展示してありますので、

DSC_0583

ぜひ、リアルでご覧下さい。

そう、会場で展示作品以外でオススメなのは、

DSC_0642

金文臨書コーナー。

私も早速体験してみました。

DSC_0590

DSC_0594

DSC_0603

DSC_0621

DSC_0637
↑連写ナルシストですみません。。。

このほかにも、臨書してみましたが、

DSC_0643

絵画的で、書いてて楽しかったです。

これはぜひぜひ、体験してみてください。

それと、もうひとつのオススメは、

DSC_0659~3

こちらの図録。

今回の展示作品の他、金文について大変わかりやすく解説されています。そう、お値段もこれだけの濃い内容で、なんと1,500円!
これは絶対"買い"ですっ!

また、会期中はさまざまなイベントも開催されますので、詳細は美術館ホームページでご確認下さい。

で、会場の泉屋博古館分館、今回のこの展覧会終了後の2020年1月から、改修工事のため約2年間、休館とのことで、しばらく寂しいな…

※会場内画像は、内覧会のため、美術館から特別に許可を得て撮影しています。

金文 - 中国古代の文字 -

会期  2019年11月9日(土)〜12月20日(金)
開館時間  10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日  月曜日
入館料  一般800円 高大生600円 中学生以下無料
会場  泉屋博古館分館
          東京都港区六本木1-5-1








文化財よ、永遠に @泉屋博古館分館

DSC_0493

先日、泉屋博古館分館で開催中の「文化財よ、永遠に」展のブロガー内覧会に行ってきました。

全国4会場(泉屋博古館分館の他、京都 泉屋博古館・東京 東京国立博物館・福岡 九州国立博物館)で同時期に開催されるこの展覧会、泉屋博古館分館では、近年、伝統技術と最新科学によって修復された絵画や工芸品など、約50点が展示されています。

DSC_0492

DSC_0491

DSC_0490
↑会場の雰囲気はざっとですが、こんな感じです。

かなりな年数が経っている絵画や工芸品を見ることはあっても、それら作品がどのように修復されているかということは、恥ずかしながら今まで考えてもいませんでしたが、ひとつの作品を甦らせるために、どれだけの人の力と時間が費やされているか、文化を後世へ伝えることの大切さを、じっくりと感じ、観賞できる展覧会でした。

会期中は、ギャラリートークやロビーコンサートなどの、展覧会に合わせたイベントも開催されますので、詳細は公式ホームページをご覧下さい。

※会場内画像は、内覧会のため、主催者から特別に許可を得て撮影しています。



住友財団修復助成30年記念
文化財よ、永遠に

会期  2019年9月10日〜10月27日
開館時間  10:00〜17:00(入館は16:30まで)※10/11(金)のみ10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日  月曜日(ただし10/14は開館、10/15は休館)
入館料  一般600円 大高生400円 中学生以下無料 
会場  泉屋博古館分館
          東京都港区六本木1-5-1
          http://www.sen-oku.or.jp






ゆかた 浴衣 YUKATA −すずしさのデザイン、いまむかし@泉屋博古館分館

DSC_0344

泉屋博古館分館で、5/28から開催されている【ゆかた 浴衣 YUKATA −すずしさのデザイン、いまむかし】展の、ブロガー内覧会に行ってきました。

DSC_0346

浴衣と言えば、夏!
のイメージですが、この日は5月とは思えないほど暑い日で、早くも浴衣に袖を通したくなりました。

会場には、江戸時代の浴衣や、鏑木清方などの画家のデザインものの浴衣、昭和の人間国宝の浴衣などが展示されており、

DSC_0338

DSC_0336

DSC_0337

ゆかたの染めに使われる型紙や、

DSC_0339

DSC_0342

浴衣を着た粋な男女の浮世絵や、肉筆画なども展示されていて、

DSC_0345

DSC_0341

DSC_0340

日本人の生活の中に、浴衣がどれだけ馴染んできてたがが、よく分かる展覧会です。
今はなんとなく特別感がある浴衣ですが、本来、日本の気候に合わせた日常着だったのですね。

会期中は、講演会やギャラリートークなど、数々のイベントも企画されているので、詳細は美術館公式サイトでご確認ください。

※会場内画像は、内覧会のため、美術館から特別に許可を得て撮影しています。

ゆかた 浴衣 YUKATA −すずしさのデザイン、いまむかし

会期  令和元年5月28日→7月7日(前期 5/28→6/16 
                                                           後期 6/18→7/7)
時間  10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日  月曜日
会場  泉屋博古館分館
          東京都港区六本木1-5-1
美術館公式サイト  https://www.sen-oku.or.jp/tokyo/


会期は7/7までということで、丁度浴衣に良い季節。
私も、箪笥の肥やしになってしまってる浴衣を出して、久々に着て、見に行こうかな…体型が少々変わっても着れるというのが、着物の良いところなんですよね。

華ひらく皇室文化@泉屋博古館分館

DSC_0093_1

久々の投稿です。
すっかり花粉症にやられてしまい、毎年の事ながら、お医者さんでお薬を頂いてきました。まあ、薬を飲んだからって治るものではないのですが、飲まないよりはマシなので…もう、20年以上お付き合いしている花粉症、永遠に仲良しにはなれないですね。

そんな花粉症にもめげず、3/16から、六本木の泉屋博古館分館で開催されている「明治150年記念 華ひらく皇室文化 明治宮廷を彩る技と美」の、ブロガー内覧会に行って来ました。

DSC_0097_1
↑会場ロビーには、株式会社ミキモト装身具さんの特別出品作品が展示されています。美しい…。

DSC_0095_1~2
野地耕一郎 泉屋博古館分館長のご挨拶の後、

DSC_0096~2
森下愛子学芸員のギャラリートークで、

今回の展覧会の見所や、作品の解説などのお話しを聞きました。

昨年春から、名古屋・秋田・京都と巡回、平成から新元号に繋がるこの春に、ここ東京で開催されるこの展覧会では、明治時代の皇室の、日本の技と美を尽くした逸品が展示されています。

その中でも、私が印象に残っているのは、上品なドレスとボンボニエール。
特にボンボニエールは、繊細で可愛らしくて美しくて、日本の技と美がたくさん詰まってました。
こんなステキな贈り物を贈られたら、どんなに嬉しいだろうか…もちろん、自分へのご褒美でもいい。
そんな夢を見させてくれる作品でした。
女性は必見です。

そして、ミュージアムショップには、

DSC_0098

なんと、七宝のボンボニエールが!
…しかし、さすがに私にはためらってしまうお値段でしたが(汗)
目の保養をさせて頂きました。

なお、この展覧会は、学習院大学史料館(会期 3/20〜5/18 http://www.gakushuin.ac.jp/univ/ua/)共催展で、会期中は、両会場で講演会やギャラリートーク、シンポジウムなどのイベントが開催されます。
詳細は、各会場のHPまたはSNSでご確認ください。

ひとつひとつの作品に、明治時代の職人の技とこだわり、そして、明治宮廷の後世へのメッセージが込められた、大変素晴らしい展覧会です。

両会場併せてご覧ください。

※会場内画像は、内覧会のため、主催者から特別に許可を得て撮影したものです。

明治150年記念  華ひらく皇室文化   明治宮廷を彩る技と美

会期  2019年3月16日(土)〜5月10日(金)
開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(4/29,5/6は開館、4/30,5/7は休館)
入館料 一般800円、大高生600円、中学生以下無料
会場 泉屋博古館分館
         東京都港区六本木1-5-1





神々のやどる器 展@泉屋博古館分館

DSC_1284

DSC_1270

先日、泉屋博古館分館で開催中の【神々のやどる器 中国青銅器の文様】展の、ブロガー内覧会に行ってきました。

青銅器と聞くと、なんだか堅苦しく感じてしまうのは私だけではないと思いますが、実はとても意味深でユニークなデザインが多いのだと、この展覧会を見てそれを知ることができました。

DSC_1281
DSC_1277
DSC_1282
展示作品の中でも、特に私が気に入ったのが、上の画像の作品。こちらの作品、画像は3枚ですがひとつの作品で、正面・横・後から見た姿になります。
ひとつの作品が、見る角度によってこんなにも表情が違ってくるのですから、奥深い。それもそのはず、この作品の所々に、様々な動物が隠されているのですから。

DSC_1280
作品横の壁面には、各角度から見た作品を大きく引き伸ばした写真が展示してありますので、どこに何が隠されているのか…実物と合わせて探してみてください。
これ、かなりハマります(笑)

DSC_1285
また、青銅器の鐘のレプリカも展示されていて、これは鳴らしてみることができます。
叩く場所によって音が違ってくるのが実に楽しく、ついつい童心に帰ってしまいそう。。。

青銅鏡でも、そのデザインの魅力は満載で、
DSC_1286

DSC_1287

DSC_1289
こちらも、鏡ひとつひとつに描かれている生き物たちが、結構可愛いかったり面白かったりで、ただ、画像だと全くもって、その魅力は伝わりません(私の写真の腕が悪いわけではありません)。
なので、ぜひ会場でじっくりと、ひとつひとつの鏡に描かれた文様をお楽しみください。

また、会期中はトークショーやワークショップなどのイベントも企画されているので、展覧会と合わせて楽しめそうです。こちらの詳細は美術館ホームページでご確認ください。

私もまた、鐘を鳴らしに行きたいです…。

※会場内画像は、内覧会のため、美術館より特別に許可を得て撮影しています。

神々のやどる器 -中国青銅器の文様-展

会期 2018年11月17日→12月24日
開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(12/24は開館)
入館料 一般800円 高大生600円 中学生以下無料
会場 泉屋博古館分館
         東京都港区六本木1-5-1

次回展示情報
☆展示情報☆

〇常設展示〇

あーとカフェ笹峯ぎゃらり

東京都渋谷区幡ヶ谷1-32-15
10:00〜18:00
日曜・祝日休み

常設ですので、イベントや他の作家さんの発表の時は展示されていませんので、ご了承ください。
スケジュールは、ギャラリーさんのホームページでご確認ください。
http://sasamine.handmade.jp

アクセスカウンター
  • 累計:

ランキングエントリー中
ポチッとクリックお願いします! にほんブログ村 美術ブログ 現代美術へ にほんブログ村 美術ブログ 筆文字・アート書道へ
人気ブログランキングへ
Contact

名前
メール
本文
facebook
twitter Follow Me!
https://twitter.com/chikusui
Instagram/Chikusui
Instagram
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ