実に、1ヵ月ぶりの更新になってしまいました・・・こんなに間隔が開いてしまったのは初めてのこと。
先月から今月にかけて、あり得ないくらい、ここ数年稀にみるハードスケジュールでした。
こんなことってあるのね、ってくらい。

で、やっと全てが片付き、こうやって更新できるようになりました。ほんと、ヘタレですみません・・・

さて、これももう2週間前のことになってしまいましたが、三菱一号館美術館で開催された「青い日記帳×ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 ブロガー特別内覧会」に参加してきました。

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まず、「青い日記帳」主催のTakさんと、この展覧会の担当学芸員の杉山さんによる、ギャラリーツアーに始まり、

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見所や主な作品の解説などをお聞きしました。

そして、会場内の作品を観賞。

全体的にこじんまりとした大きさの、私のお部屋に飾ってみたいな〜って感じの親しみやすい作品が多く、

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この画像では、ちょっと大きさがつかめないかもしれませんが、これくらいのサイズの作品でまとまっています。

そして、ポスターにも使われている、ルノワールの「猫を抱く女性」。

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向かって右側の作品。猫好きには、この猫ちゃんのモフモフ感がたまらない。思わず撫でたくなってしまうくらいリアルでした。

動物は、猫ちゃんだけでなく、可愛らしいワンちゃんも。

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日本犬”タマ”も登場します。
そう、絵中に”TAMA"という文字が堂々と書かれているのです・・・これが、かなりなインパクト。

また、静物画では、この作品が印象的。

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アントワーヌ・ヴォロンの「バターの塊」。
画像真ん中にある作品です。
一瞬、アイスクリームにも見えるのですが(私だけかしら?)、バターの、あのクリーミーで脂っこい質感が生々しく伝わってきて、お腹がいっぱいになりました。

そして、個人的に一番グッときた章、「ボナールとヴュイヤール」。

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ボナールの色彩豊かな作品も素敵だけど、ヴュイヤールの独特なタッチの作品、じっと見ていると不思議なところに連れて行かれる感じで、この両作品の対比がとても面白かったですね。

そう、今回の展覧会では、日本初公開38点を含む68点の作品が展示されていて、ここまでざっとですがご紹介したとおり、様々な角度から印象派の作品を堪能できます。

自分の部屋に飾るならどの作品がいいかな?などと、想像しながら観賞するのも楽しいかも・・・です。

※画像は内覧会のため、主催者の許可を得て特別に撮影しています。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 
〜アメリカ合衆国が誇る印象派コレクションから〜

会期 2015年2月7日(土)〜5月24日(日)
開館時間 10:00〜18:00(祝日・振替休日を除く金曜のみ20:00まで)※入館は閉館の30分前まで。
休館日 月曜日(ただし、祝日の場合は開館 / 4月6日、5月18日は18:00まで開館)
会場 三菱一号館美術館
         東京都千代田区丸の内2-6-2

展覧会公式サイトは コチラ>>