
大阪の10W galleryさんで開催してた『ロマンス展』、無事終了しました。
ご来場くださいましたみなさま、気にかけていただいたみなさま、ありがとうございました。
画像はこの展覧会の出品作品。
「あなたのにほひ」
あなたに会えなくなってもますます思いは募るばかりで
その切なさの中であなたを想う時
あなたの気配が記憶のなかの残り香のように
ふっと私の隣にあらわれてくる
⋯そんな感じのことを、わずか2行で表現しました。
墨の色も淡い感じにしたのは、記憶のなかの残り香をイメージしたため。
そして、すべて平仮名にしたのも、「にほひ」という言葉の解釈を膨らませたかったため。
多分、ちょい前の私だったら、『ロマンス』という言葉にばかりとらわれて、無理やり何かを作っていたと思うのだけど。
今回はシンプルに、自分のありのままの姿である”書”という表現のみで仕上げました。
約10年ぶりの大阪での展示。
会場に行けなかったのは残念でしたが、作品を通して自分の内面の変化に向き合えた展示でした。
で、今回のこの作品は、5/1から平塚のGallery1045で開催される『湘南Vividアート展』にも出品します。
見にいらしてくださいね☆











