7月最後の週末。
金曜日にお休みを取って、上野周辺を散策してきました。

まずは、芸能の神様である小野照崎神社へ。
鶯谷から歩いて5〜6分。
ビルの谷間にひっそりとある、静かな佇まいの神社でした。
本殿にお参りして、その後、お守りを購入。

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早速、バッグに付けようとしたら、紐がすごく長い…どうも、首から下げれるようになってるそうですね。
ただ、今のこの猛暑の中で首から下げてたら、あっという間に紐が傷みそう。神様も私の汗の被害に遭いそうだし。
なので、紐の部分は編み込んで短くして、いつも持ち歩いてる手帳のポケットに入れました。
この参拝を無駄にせぬよう、気を引き締めて、よりいっそう書道に精進いたします。

小野照崎神社の次は、東京国立博物館(トーハク)の「空海と真言の名宝展」へ。

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Googleマップで調べたら、小野照崎神社から歩いて16分くらいでしたので、歩いて行きました。
汗だくになったけど💦

展覧会会場は平日でしたがなかなかの混雑で、書簡や長い巻物などの展示は列が進まず人の頭の間から見る感じでしたが、密教美術や真言各派の彫刻や秘仏など、真言宗各派十八本山と関係寺院の名宝が一気に集まった、大変充実した展示内容でした。個人的には「秘仏」が見どころだと。
ただ、残念ながら空海の書は展示されてませんでしたが、例え書の展示が見れなくても、今のように飛行機も高速船もなかった時代に、海を超え大陸に渡り、真言密教の教えを学び日本に広めた能書家でもある空海は、時代を超えた最強の偉人です。
8/11から後期展示で一部作品の入れ替えなどもあるようなので、もう一度行ってこようかな。

さて、空海を見たあとは、東京都美術館で開催中の「大英博物館 日本美術コレクション 百花繚乱」へ。

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トーハクから東京都美術館までの、たった数分の移動でも汗だくになりましたが💦
こちらも、平日ですが会場内は混んでいて、展示によっては人の頭の間から見る感じになってしまいましたが、これもう、東京の美術館では仕方がないことですね。
この展覧会はタイトル通り、大英博物館の日本美術コレクションが展示されているわけですが、完全に個人的な趣味として、見どころは、やはり、浮世絵。
浮世絵に興味がない人でも一度はその名前を聞いたことがある、名だたる超有名どころの絵師の浮世絵がこれでもか!!ってくらい展示されており、時代ごとに順を追って作家別に展示されているので、浮世絵の変遷も楽しめます。
私は浮世絵では国芳と芳年が好きなので、国芳のコーナーでは舞い上がりましたね。残念ながら芳年のコーナーはありませんでしたが、代表的なあの作品がチラッと展示されてました。
浮世絵の他にも、谷文晁や河鍋暁斎などの作品、また、埴輪から漆器まで、日本美術をたっぷりに楽しんできました。

さて、鑑賞後は展覧会グッズのお買い物。
それでは、今回の戦利品をご覧下さい。

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↑「空海と真言の名宝」では、真言宗各派十八本山の寺紋が入った500mlのウォーターボトル。この季節の必需品。色はクリアとグリーンの2色。

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↑「百花繚乱」では、国芳の「猫の當字 かつを(かつお)」がプリントされた、トートバッグと巾着と缶バッジ。

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↑「かつを」部分には猫ちゃんがいます。現代にも通ずるこのセンス。もうホント、国芳大好き。

そして、今回はミュージアムカフェのご褒美つき。

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↑東京都美術館のカフェで、展覧会コラボのソーダを飲みました。3色団子がのってるのよ。涼し気なブルーのソーダが、暑さにやられた体にはオアシスでした。

日中の気温36度超え。
立っているだけで汗が噴き出すような猛暑の日でしたが、ずっと訪れたかった神社を参拝し、その後は、密教美術と日本美術の名宝に触れ、充実した休日でした、が、この日のスマートウォッチの歩数は15,000歩。家に帰ってこの数字を見て目眩がした。うだるような暑さの中、よく倒れず歩き回ってたな。私。