書家・佐々木竹翠〜いちごいちえ〜

東京で、かな書(ひらがな)をメインに、デザイン書や漢字の書を制作・発表している書家、佐々木竹翠のWeb Siteです。

サントリー美術館

ご訪問、ありがとうございます。

美しきアジアの玉手箱〜サントリー美術館

六本木のサントリー美術館で開催されている、「美しきアジアの玉手箱 シアトル美術館所蔵 日本・東洋美術名品展」を見に行ってきました。

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このチラシにも使われている「烏図」。

もう、これに尽きる!といっても過言ではないほど、この作品は素晴らしかった。

遠くから見るとシルエットなんですよ。でもそばに行って見てみると、烏の羽や表情ののひとつひとつまで、繊細に描かれている。

しばらく、無心で見入ってしまいました。

こういう手法で見る人を惹き付けるのって、並みの力量じゃできません。


そう、厚かましくも私の目指す表現もここにあるというか・・・遠くから見れば柄なんだけど、近くで見ると一字一字繊細に書き込まれている、っての。

案外これって、日本人オリジナルの発想なのかもしれませんね。


それと、北斎の肉筆浮世絵「五美人図」。美し過ぎます。


書では、「石山切」が素晴らしいのだけど、でもそれよりも文徴明の書が素晴らしかった。
一文字一文字の筆の運びから流れから、もう、非の打ちどころがないほど悠然として美しい。

これも、しばらく見入ってしまいました。

「石山切」と見比べて、日本の書と中国の書の美しさを比べてみるのも、また、いいかも。
・・・って、かなり展示スペースは離れてしまってますが。


もっともっとゆっくり見たかったのだけど、結構ギリギリに入ったので、あっという間に閉館時間がきてしまって、最後のほうは慌しくなってしまったけど。


ホント、東洋の美術は、芸術的にもデザイン的にも文句なく美しい。


堪能してまいりました。



しかし、日本のいい作品って、大体海外にいってしまってるんですね〜。

これって、なんかなあ・・・




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この数日のあれこれ

水曜日、母を六本木のサントリー美術館へ連れて行き、その後、ダウン。

のどがヒリヒリと痛く、熱っぽい。どうも扁桃腺が腫れたようだ。
私は扁桃腺が人一倍デカく、疲れがたまったりすると、よく腫れて熱を出す。
今回もそんな感じ…ってことで、翌日は会社を休み、1日じっくり休養。

おかげで熱は下がったけど、昨日は1日、体がぼんやりしてた。

それなのに、夜は近藤房之助さんのライブに行く。
そういえば、熱でロクな物も食べてなかったし。
ライブ前に、肉を食べて元気を出そう!ってんで、ファミレスで煮込みハンバーグとか頼んだけど、やっぱ、病み上がりの胃袋にはヘビーだった。


そんな感じのここ数日だったんで、いつもは週の半ばに行ってるジムにも行けず(涙)
なのに明日はトレーニング指導をしてもらう日。
筋力、落ちてるんだろうなあ…。

でもやっぱ、何かとストレスとか疲れとかたまってるんで、だから、ダウンもするのであって、今日から、ヨガのプログラムにも参加してみようと思う。



ホントは美術館のこととか、ライブのこととか、もっと詳しく書きたいのだけど、それはまた、あらためて。

再び三井寺展

再び、行ってきました。

サントリー美術館の「三井寺展」。

実は私、この美術館のメンバーに入ってて、フリーパスなんです。

年会費7000円で、ちと高いかな…と最初は思ったけど、でも、イヤホンガイドは無料だし、図録やショップの割引もあり、それになんてったって、もう一度見たい!と思った展示に、また行けるところが嬉しい。

だって、その度チケットを買ってたら、かなりお財布には痛いものね。

そう考えると、一瞬高いようだけど、このメンバーって、結構お得なのかも。


そんなんで、再び仏像を見てきたわけだけど、本当に、見れば見るほど美しい。
特に、目の表現が素晴らしくて、「目は口ほどに物を言う」てのが、よく分かります。

なんとも言えない、神聖な凛とした気持ちになり、ああ、また来て良かったな…と。

この殺伐とした世の中だから、余計にそう思うのかもしれませんね。

仏像とイラストレーター

なんのこっちゃ??と思うでしょう。

そう、昨日はミッドタウン内にあるサントリー美術館へ”国宝 三井寺展”を見に行ってきた。

会期が始まったばかりなので、そんなに混んでないかな〜・・・なんて思っていたけど、全然。押し合うほどではないけれど、ほどほどに混み合っていた。

う〜ん、仏像をこうやって間近でじっくり見たのは、初めて。多分中学の修学旅行で、国宝級の仏像はたくさん見たのだろうけど、なにせガキだったから、何を見たかなんて覚えてない。ありがたさや、凄さも分からなかったし。

ホント、修学旅行ってなんだったんだろう・・・と思う。

しかし、仏様の面差しは、なんて尊いのだろう。吸い込まれるようだ。

この展覧会では、仏像のほかに、歴史的資料や狩野光信の絵画などが展示されていて、時間流れのおおらかさを感じるものだった。

ホント、日本人って、いつからこんなにせっかちになったんだろうね。

 

サントリー美術館で国宝を堪能し、事務所に戻って一仕事していこうと歩いていたら、Galleryの立て看板が目に入った。

前から気になっていたGallery,GALLERY TOKYO BAMBOOの立て看板。

丁度”Oekaki Period”お絵描きの時代、というのをやっていて、おもしろそうなので入ってみた。

これは、「現在活躍中のイラストレーターの方たちの、子供のころのお絵描き・絵画・絵日記と当時の写真、そして現在のお仕事を展示(Gallery DMから抜粋)」した展覧会。

さすが、活躍中のイラストレーターの方々だけあって、その子供の頃の作品も非常にユニーク。

なるほど、こういう観点からの展示ってのもおもしろいな・・・などど、さすが六本木アートトライアングルの一角にあるGalleryだと感心。 

しかしみなさん、よく子供の時の作品を持っていたな〜。

会期は2月19日(木)まで。一見の価値あり。

できれば、仏像とセットでね。

 

そんなんで、昨日は結局事務所には寄らず、お仕事はお休み。

たまにはサボるのもいいよね〜。

東京ミッドタウンのイルミネーション

231744b9.jpg昨日は、ミッドタウン内にある、サントリー美術館でやってる、「巨匠ピカソ 魂のポートレート」展を見に行った。

ピカソはもちろん素晴らしかったけど、ミッドタウン内のクリスマス・イルミネーションが、また美しかった。

これは、中庭にある、幻想的イルミネーション。



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☆佐々木竹翠 個展☆
「OLがタンゴを踊ったら」
令和7年5月4日〜31日
月曜日〜土曜日 8:00〜20:00
日曜日 9:00〜20:00
自家焙煎珈琲 梅の木十条店
東京都北区上十条2-24-10 十条銀座商店街内マツキヨ上階
※喫茶店での展示のため、必ずワンオーダーをお願いします。

☆グループ展☆
「ロマンス展」
令和7年2月28日〜3月8日
14:00〜19:00
会期中無休
10W gallery
大阪府大阪市中央区平野町1-6-8 メロディハイム平野町10F
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