
東京都写真美術館で開催中の『W・ユージン・スミスとニューヨークのロフト時代』を見てきた。
ありがたいことに、木曜日と金曜日が20時まで開館ということで、仕事が終わってから行くことができた。


東京都写真美術館、前回いつ行ったか覚えてないほど久しぶり。
この建物が、凄くモダンで素敵なんだよね。
久しぶりすぎて「入口どこだったっけ?」と思ったけど、「TOPMUSRUM」の表示が続く長い通路を渡り、奥の方に主張しない感じでひっそりあった。
入口を入ると広々としたロビー。
一気に解放される感じ。
お目当ての展示は2階なのでエレベーターで会場に向かう。
受付をして自動ドアを開けて中に入ると、目に飛び込んでくるのはモノクロの世界。
モノクロ写真って、好きなんだよね〜。
なんだろう、このしっとりと哀愁が漂う感じ。
単なる”ノスタルジック”とはまた違う趣があるんだよね。
展示の内容は、社会的な内容からジャズまでと幅広く、また、ユージン・スミスと縁のある写真家の作品も展示されていて、ニューヨークのど真ん中で写真をみているような、どの作品も都会的で洗練されていた。
社会的な写真も、これがカラーだったら多分もっと生々しいものになってるだろうけど、モノクロだから、見ているこちらも冷静に観賞し思考できる。私がモノクロ写真を好きなのも、こういうところなのかもしれない。
ニューヨークに憧れてて、モノクロ写真が好きな私にとって、心のド真ん中を射抜かれた展覧会。
もう1回、見に行っちゃおうかな…
会期は6/7(日)まで。
まだ見てない人はお急ぎを!!
展覧会を見終わって外に出てみると、日はすっかり落ちていて、

美術館の建物も、違った表情になっていた。
実は今回のこの展覧会、数日前にダウンロードし諸設定を済ませた、”東京アプリ”のポイントを使って見たのだけど。
最近、美術館の入館料も高くなり、回数を多く見ることが中々厳しくなってきてたので、東京アプリのポイントが使えるって本当にありがたい🙏
「東京アプリなんて、入れたってどうせ使わないし〜」と、カッコつけてた私だけど、ポイントで美術館ってのにはひれ伏した。
やっぱりね。最高だよ。東京都。
東京都写真美術館も、たまたま今回の展示だけなのかいつもなのか分からないけど、こまめにチェックしよう。そして、他の東京都の美術館にも行ってみたい。アプリのポイントで。










































