寺山修司さんのエッセイのようなタイトルですが・・・


今日はまず、代々木にあるGallery YOYOGIさんで開催されている、知人の蛭沢敬さんの個展へ。

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蛭沢さんとは、もうかなり長いお付き合いになる。

アクリル板にアクリル絵の具を流して重ねて描くというオリジナルな手法で、とてもエスプリの効いた作品を制作し続けている素敵なおじさま。

今回はビニールの袋を使った作品も多数展示されていて、ユニークでおもしろかった。


蛭沢さんの個展会場を後にし、さあ・・・電車に乗って六本木へ向かおうと思ったのだけど。

なんか、今日は天気もいいし、そんなに寒くもないし。

・・・ってんで、歩いてしまった。

六本木まで。


私は普段もよく歩くほうなんだけど、これほど歩いたのは久しぶり。

代々木から明治通りへ出て、千駄ヶ谷から青山へ。

途中、面白そうな店を覗いたり。

そして、青山のキラー通りに入ったので、TOKI Art Spaceさんに寄ってみる。

TOKI Art Spaceさんは、私が毎年参加している「THE LIBRARY」展でお世話になってるギャラリー。

でも、こうしてゆっくりと寄ったのは初めてかも。

オーナーさんとも初めてお話できて、アートに対するポリシーのある、とても良い方でした。


その後は、青山周辺をぶらぶらと・・・実は、逆方向に歩いてしまっていたのだけど、これもまた楽しくて。

神宮外苑に、なぜか阪神タイガースのグッズを売っているお店があったり、それに、案外ラーメン屋が多いのに気付く。

う〜ん・・・奥深き青山裏通り。


そして、外苑西通りを歩き青山墓地に出て、西麻布から六本木へ。

このあたりの通りには、インテリアのお店が多いのね。

それと、やっぱりラーメン屋(笑)

いや、私がラーメン好きだから、たまたま目に入るだけなのかもしれないけど。

それで、国立新美術館の横を通って外苑東通りへ出て。

この辺りは見慣れた景色だけど、これだけ歩いた後はそれもなかなか新鮮だった。


最近は忙しさを言い訳にちょっとの距離でも電車で移動して。

こうやって街をゆっくり歩くこともなかったけど、たまに歩いて見るといろいろな発見が。

やっぱね・・・部屋にこもっていてはダメだよね。


人間の感覚って、こうやって動いて何かに触れて、そして発達していくんだと思う。

机に向かって考え込んでいても、いいアイデアは浮かばないもんね。



ここのところ、こもりがちで運動不足かな〜ってな人は、思い切って目の前にある〇〇を捨てて、街へ出てみましょう。

血のめぐりも良くなって、見えなかったものも見えてくるかもしれません。


この散策の様子は、twitterのつぶやきを、まとめて後でブログにします。

乞うご期待?